聞こえているだろう、ガトー!
お前が忘れても俺は忘れはしない!!皆様こんにちは、
UFハルです。
昨日は更新をサボってしまい、申し訳ありませんでした。
アキバズトリップをやっていたらエライ時間に・・・
そんな本日はこちらです!「
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より、
コウ・ウラキが最後に搭乗した「
RX-78GP03 ガンダム試作3号機ステイメン」です!
久々のアサルトキングダム、第3弾はSEEDがメインでした。
ですが、その中でなぜかラインナップされていたステイメンに心惹かれ、
一つ摘んでみた次第です。
今回のアサキン、果たしでその出来や如何に!?
では、続きをどうぞ~
では、いつもの通り自己満足を。
「
RX-78GP03 ガンダム試作3号機」は、宇宙空間の拠点防衛を目的として、
MSの高い汎用性とMAの高い攻撃力を兼ね備えた機体に仕上げられています。
コアブロックであるMS「
ステイメン」を中心に、
アームドベース「
オーキス」で武装した一連のシステムを「
デンドロビウム」といい、
この形態での運用が基本になっています。
一個大隊並の火力と戦艦並の推力、Iフィールドによる対ビーム防御能力と、
同年代の機体としては最大級のサイズと性能を誇るものの、
戦艦に収納出来ないサイズや運用コストは汎用性を徹底的に欠いており、
複雑極まりない制御機構やパイロットへの投薬も辞さないシステムは問題視され、
以後、同型機の発展が模索されることはなく、一代限りの機体として終わってしまいました。
ステイメン単体に関しては・・・それほど語る事もないような。
ガンダム系統の高性能発展機で、
オーキス合体時の武装交換の為に腕を伸縮させるギミックを施されている、
大型のテールバインダーを装着している、
全方位モニターを初めて採用された機体、というくらいしかない気がします。
では、さっそくフィギュアへ参りましょう。
アサルトキングダムのため今回もかなり小さく、ぼやけてしまっています。
が、このサイズでも充分ステイメンと分かる完成度は流石ですね。
可動範囲などは今までのものに準じています。
アサルトキングダムの概要などに関しては
こちらをご覧ください
頭部。
ひと目でステイメンと分かるこのバランスは素晴らしいです。
MGやHGよりも特徴をしっかり捉えているのではないでしょうか?
HGは何故か目がひさしにめり込んでしまってあまりかっこよくないという・・・
付属品は至ってシンプルでした。
ビームライフル
フォールディングバズーカ
以上です。
バズーカしかなかったシャアザクよりはお得感がありますね。
では、そろそろ
アクション!付属品がいっぱいあると楽しいですね!
以上、アサルトキングダムシリーズより、
「
RX-78GP03 ガンダム試作3号機ステイメン」でした!
今回も大満足です。
このサイズならEXでデンドロビウム出してくれてもいいんじ・・・とか思いましたが、
それはまあ置いておきましょう。
サイズが小さいので塗装の荒れは仕方ないとして、
造型などは流石アサキンといったところです。
今回は可動を妨げるものもなく、
バズーカも専用手首が付属するというこだわりぶりには脱帽です。
GP03好きな方は是非とも
ではでは~
- 関連記事
-
- 2013/11/13(水) 22:55:12|
- その他フィギュア(食玩、アサキン等)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
他のガンダムより白の多いカラーリング、腰にある大型ブースター、担ぐのでなく脇に抱えるように持つバズーカ…
実は自分、ステイメン単品でもかなり好物なのですよねー。
もちろんデンドロビウムも1/144のを買うぐらい好きなのですが!
ところで全天モニターってアレックスからじゃありませんでしたっけ?
- URL |
- 2013/11/13(水) 23:26:32 |
- ろっDのハクタク #-
- [ 編集 ]
ステイメンは美しさをも感じる機体ですよね・・・
私もデンドロビウムよりステイメン単体の方が好きだったりしますw
勿論デンドロビウムも大好きですが、
HGは1m超えだという噂を聞き、恐れ多くて手を出せてません^^;
そういえば全天周モニターはアレックスからでした。
試作型で上下が見えないGガンダムみたいなのでしたっけ?
正式採用型がGP03で初採用でしたねw
- URL |
- 2013/11/15(金) 13:17:52 |
- UFハル #-
- [ 編集 ]